国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の研究開発推進ネットワーク事業において、以下の研究が採択されました。
【研究課題名】Fair Market Value に基づくタスクベース型費用算定の標準化と実装評価:大学病院臨床試験アライアンスによる多施設検証
【研究代表者】田中 基嗣
国内の治験費用算定は施設ごとに考え方や内訳が異なるため、従来のポイント算定表を用いる場合であっても、施設間で算定額が大きく異なるのが現状です。
近年では、市場適正価格としてのFair Market Value(FMV)に基づきタスクごとに費用を算定する、タスクベース型費用算定が国際的に普及してきていますが、運用フローが標準化されていないなどの様々な理由で導入が進んでいません。
本研究は、大学病院臨床試験アライアンス(UHCTアライアンス)に加盟する関東甲信越地方の8大学9病院を対象として、FMVに基づくタスクベース型の治験費用算定を実務レベルで標準化し、国内の治験実施医療機関に展開可能な成果物として公開することを目的とします。
令和8年度 「研究開発推進ネットワーク事業」の採択課題について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
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